はす
はす(蓮)の花です。すいれん科。インド原産。
アルプラ城陽店への進入路に面する田んぼの風景です。はす(蓮)の花が真っ盛りでした。遅咲きでしょうか。この辺の田んぼは同じ風景です。
朝夕は涼しくなってきました。寝苦しさが和らいできました。ありがたいことです。
はす(蓮)の花です。すいれん科。インド原産。
アルプラ城陽店への進入路に面する田んぼの風景です。はす(蓮)の花が真っ盛りでした。遅咲きでしょうか。この辺の田んぼは同じ風景です。
朝夕は涼しくなってきました。寝苦しさが和らいできました。ありがたいことです。
城陽市の南端の青谷の国道24号線に面する田の案山子です。稲も稔り出番です。日本の農業を守って、私たちの胃袋を潤し続けて欲しいものです。
そういう私も、大江山山麓の農家の二男に生まれましたが、農業には従事しませんでした。今、何故そうなったかと考えてみますに、時代の流れに乗ってサラリーマンになっていました。田舎にいても食っていけなかったことは事実です。
城陽市内「JR奈良線長池駅」か徒歩5分の所に、今年6月にオープンした「京都府立木津川運動公園」にある遊戯施設の一つです。高度成長期に砂利が取られた跡地を森に再生しようとの試みがなされています。園内を散策してきました。近くにまた素晴らしい憩いの場ができました。
JR奈良線の長池駅です。城陽駅から奈良方面最初の駅です。2012年(平成24年)に橋上駅化され改装されました。駅舎の意匠は、駅名に因んだ「池}や地域名産の「梅」のイメージを取り入れられているとか、私には、おみなえし(女郎花)ともシックリあっているように感じました。
手が十分に回復しておらず、自動車運転を控えているため、「アルプラ城陽」へはJRを利用しています。
2013/08/03に撮影しました。
<参考>Wikipedia ・ 長池駅
城陽の青谷梅林界隈の梅の老木に咲く梅花です。梅花は今が盛りです。近くの青谷梅林では、昭和59年から2月の中旬から3月の中旬にかけて「青谷梅林・梅まつり」が開催されていて、城陽の春の風物詩として親しまれています。なんでも、京阪神から2万人の観光客が訪れているとのこと。(今年は、2/10~3/13)
青谷梅林はまた、観光だけではなく生産梅林でもあり、大梅は梅酒や和菓子の原料に、小梅は梅干し用になります。栽培面積、生産量とも府下一を誇っているそうです。
<参考>城陽市観光協会 ・ 青谷梅林 の項
すいせんのう(酔仙翁)です。なでしこ科。ヨーロッパ南部原産。別名=フランネル草。
赤い花の色から、酔っぱらった赤い顔を連想して、名付けられたとか。ここまで赤くなると相当な酒飲み通だと思います。羨ましい限りです。
城陽市観音堂の「花の小径」付近で撮影しました。
我が城陽市は、梅の香りでいっぱいです。3月18日まで青谷で、梅祭りが開かれています。昨日の日曜日、青谷梅林の近くまで車で行きましたが、余りの人出で諦めて、民家と梅林の混在風景を撮影しました。青谷にも開発の波が押し寄せています。
今年は、梅の花の咲くのが早かったんで、昨日の日曜日が見ごろだったと思います。