2019.10.06
2018.11.05
秋桜
コスモスの花です。キク科。メキシコ原産。
茎が強く、台風などで倒れても、横から芽をだして、花を咲かせるとか。私は、この花を見ると澄んだ気持ちになります。11月です。自分の歳が数え切れなくなりました。えらいことです。このところ、鼻炎に苦しんでいます。
2018.10.27
2017.11.20
彫刻「PURE」
彫刻の作品「PURE」です。作者=岩重圭子。設置場所は、京都府立植物園。2017京都野外彫刻展展示作品。
平成17年10月9日~10月15日開催の作品展の展示作品です。配布資料には、「若い女性の素直で純粋な立ち姿」と作者のコメントがありました。
今年の秋は、雨の日が多く、急に寒くなったので、外出が億劫で、紅葉名所の撮影ができていません。そんなことで、庫出作品となりました。
2017/10/09に撮影。
2014.11.09
2014.10.12
ブルグマンジア
ブルグマンジアという花です。ナス科。中南米お熱帯高地原産。別名=エンジェルトランペット、チョウセンアサガオ。
難しい名の花ですが、別名を見れば理解できました。近所のお宅の庭先でよくお目にかかります。しかし、これだけ沢山咲いているのは初めて見ました。
2014/10/03に京都府立植物園で撮影。
明日はまた台風が来る予報です。
2014.10.04
はげいとう
はげいとう(葉鶏頭)です。ひゆ科。インド、熱帯アジア原産。
昨日のとです。久しぶりに京都府立植物園に行ってきました。園内では、京都野外彫刻展が開催されていました。はげいとう(葉鶏頭)が色鮮やかでした。
以前は60歳以上は入園料が無料でしたが、70歳以上に変更されていました。入り口で文句言ってる人がいました。200円のことですが年金生活者にとっては大きなことなんです。
2013.11.10
ソーセージノキ(実)
ソーセージノキの実です。ノーゼンカズラ科。アフリカ原産。
ソーセージに似た果実がなることからこの名が付いたそうです。京都府立植物園の温室で2013/11/06に撮影しました。
<参考>ボタニックガーデン ・ ソーセージの木
手の手術をしたのが7月16日です。その後、週2回のリハビリを受けています。10月からラケット振りを、11がつから本格的にテニスをして良いとの診断で、週2回のテニスを楽しんでいます。小指の力が復活しラケットをしっかり握れます。ボレーができるようになったのがうれしい。
2009.12.27
はぼたん(花壇)
はぼたん(葉牡丹)です。あぶらな(油菜)科。
正月の門松の添え物でお馴染みです。花の少ないこの季節に公園などを彩ります。重なり合った葉が「ぼたん(牡丹)」の花のように美しいことからこの名が付いたそうです。
京都府立植物園では色違いのはぼたん(葉牡丹)を寄せ植えにした見事な花壇が展示されていました。
足の具合も良くなってきましたので、久しぶりに遠征しました。感謝感謝です。
2008.11.28
ふうりんぶっそうげ
ふうりんぶっそうげ(風鈴仏桑華)です。あおい科。東アフリカ原産。
ハイビスカス(仏桑華)に似ていて、風鈴のように下に長く伸び形からこの名が付けられたそうです。
私は、クラゲか落下傘のように見えました。変わった形の花でした。
京都府立植物園の温室で06/11/22に撮影したものです。
<参考>shu(^^)Homepage ・ ふうりんぶっそうげ(風鈴仏桑華)
あと3日で12月です。「冬ごもり」の季節がやってきます。最近では雪も少なくなり、都会では特に生活に変わりがありませんが、子供のころ大江山山麓では、冬になれば雪が窓を塞ぎ家の中は真っ暗で、昼でも電気の光で生活しました、文字どうり冬ごもりでした。そんなことを懐かしく思い出しました。
より以前の記事一覧
- 京都府立植物園の紅葉 2008.11.23
- ラバテラ 2008.06.11
- ネモフィラ 2008.04.23
- アイスランドポピー 2008.03.08
- ラナンキュラス(1) 2008.03.02
- シザンサス 2008.02.21
- サクラソウ(1) 2008.02.19
- 宿根ヒマワリ”ガリバー” 2007.12.15
- アサリナ(1) 2007.12.07
- ピーマン 2007.11.01
- セントウリディウム 2007.10.29
- サルビア・レウカンサ(1) 2007.10.27
- ひもげいとう 2007.10.25
- るこうそう(紅白) 2007.10.09
- わたの花 2007.10.07
- キンメイモウソウ 2007.10.05
- コスモスと蝶 2007.10.02
- アスター 2006.07.31
- 竹 2004.09.15
- ネコノヒゲ 2004.09.13
- ハゲイトウ 2004.09.11