ふじ
ふじ(藤)の花です。まめ科。日本原産。
ゴールデンウィークの頃になると咲き始めます。
私が、週一回通っている城陽ローンテニスクラブの駐車場で撮影しました。
ゴールデンウィークです。働いているときには、家族そろって田舎に帰ったものです。毎日が休みになると、何処にも出かける計画がありません。忙しかった頃が懐かしく思い出されます。
2016/04/27撮影。
ふじ(藤)の花です。まめ科。日本原産。
ゴールデンウィークの頃になると咲き始めます。
私が、週一回通っている城陽ローンテニスクラブの駐車場で撮影しました。
ゴールデンウィークです。働いているときには、家族そろって田舎に帰ったものです。毎日が休みになると、何処にも出かける計画がありません。忙しかった頃が懐かしく思い出されます。
2016/04/27撮影。
なにわいばら(浪速茨)です。ばら科。
大阪や近畿地方から植栽が始まったのが、名の由来だそうです。
JR城陽駅やフィットネスクラブへの道すがら、十字路(交差点)のそばにあるお宅の空地に咲いています。余程花がお好きなんだろうと何時も思いながら楽しませてもらっています。
散歩途中にあるお宅の石垣に咲くつつじ(躑躅)です。つつじ科。
桜が散ったと思ったら一斉に花が咲きだしました。緑の若葉と入り混じって賑やかです。さわやかな季節となりました。
石垣に刈り込んだつつじの花色が鮮やかでした。
久世神社酸度の風景がスッカリ変わりました。灯火ほど前は桜が満開でした。桜の下で、家族で昼食を
食べたんです。今は、緑の若葉に様変わりしました。
テレビは、老後破産を放映しています。本当に身につまされます。大丈夫なんでしょうか。
彫刻の作品「未来みつめて」です。作者=谷口淳一。設置場所は、竹間公園(京都市中京区)。
二月に一回の定期診察に都に上ったついでに、丸太町通り東洞院通りを御池通りまで歩きました。京都のど真ん中です。建物は9割ぐらいビルやマンションに変わっていました。若かりし頃に見た風景と大違いです。
写真の彫刻は、一筋目の竹屋町通りを下がったところの公園に設置されていました。隣接する小学校跡地に作られた「こども未来館」にちなんで設置されたんだと想像しました。
2016/04/11撮影。
久世神社の桜が散り始めました。参道は花絨毯を敷きしめたように真っ白です。木の枝には若葉が目立っています。今日は土曜日です。撮り鉄ーカメラマンが現れました。なんでも、参道に踏切があるのは珍しいとのことです。
久しぶりに元京都フラワーセンターに行ってきました。花もなく、人影もありませんでした。変わっていないのは、桜と銅像でした。廃園されて5年になるんでしょうか。数年前は、桜の咲くころは、人々で込み合っていました。
「なんとかの夢のあと」とはこういうことかと勝手にセンチ状態に陥っていました。
2016/04/03に撮影。
私が、週一回プレイしている、城陽ローンテニスクラブの枝垂桜です。桜をはじめ花がいっぱいの中でテニスが楽しめるわけです。当日は、ウッスラ汗が出ました。マア、身に余る贅沢ですが、健康とボケ防止に加えてゲーム待ちの雑談を楽しみに続けています。
2016/03/30に撮影したものです。