きんしばい
きんしばい(金糸梅)です。おとぎりそう科。中国原産。
いっぱいある黄色のあしべを「金の糸」に5弁の花を「梅」にたとえたものとのこと。
このところ、真夏日が続いています。車にも部屋にもクーラーを入れて、試運転をしました。もうすぐじめじめした梅雨がやってきます。
きんしばい(金糸梅)です。おとぎりそう科。中国原産。
いっぱいある黄色のあしべを「金の糸」に5弁の花を「梅」にたとえたものとのこと。
このところ、真夏日が続いています。車にも部屋にもクーラーを入れて、試運転をしました。もうすぐじめじめした梅雨がやってきます。
しらん(紫蘭)です。らん科。
らん(蘭)と云えば、お金持ちのご主人が温室内で栽培されるイメージを持っていましたが、写真のらん(蘭)は野原などに群生しているのをよく見かけます。もちろん、栽培もされています。
自宅近くのお宅の、鉢植えされている様を撮影しました。
久世神社の参道は、一か月ほど前は桜の花で満開でした。今は、木の根っこから緑葉一杯の枝が出ています。
七十二候では、今頃は「竹笋生(たけのこしょうず)で、筍がはえてくる時期です。子供の頃は毎日、筍だらけの頃でしたが、今では高価で、口に入りません。田舎のことを懐かしんでいます。
久世神社参道にある踏切と空色の電車です。夕方、カメラを持って散歩していたところ、撮り鉄さんが写真をスマホで撮影中でした。参道にある踏切、そして空色の電車は珍しいと云う。私も、写してみたくなりました。そんな訳で、夕方に通い始めて、ヤット仕留めました。私としては満足な一枚です。これからも四季の移り変わりを同じ構図で撮り続けたいと思っています。
2015/5/4に撮影。
ルピナスです。まめ科。別名=のぼりふじ(昇藤)。
ふじ(藤)の花を逆立ちさせたような花弁がきれいです。看板には「ルピナス ’ギャラリー’シリーズ」とありました。とにかくいろんな種類があるそうです。珍しい花でした。
2015/05/03宇治市植物公園で撮影しました。
ポピーです。けし科。別名=ひなげし。ヨーロッパ原産。
花びらがうすく、風に揺れる姿は、なんだか、哀愁を感じます。眺めていると、年甲斐もなくロマンチックな感じに浸ってしまいます。連休でにぎわう宇治市植物公園で撮影しました。
今年は、シルバー農園の抽選に外れましたので余力ができ、月一回謡曲サークルの発表会と週一回碁の手ほどきをしてもらうことにしました。それに、家の敷地の隙間を利用して「きゅうり」を栽培しています。
JR奈良線の中之島踏切です。近くでは住宅がどんどん建って行っています。
みやこじ快速が通り過ぎていきました。
今日は、暑かった。京都では30度あったとテレビが報じていました。私は、午前中テニスをやりました。しばらくテニスやっていなかったので、体が動くか心配していましたが、年齢の割には動けました。テニス仲間の一人で、87歳の先輩がテニスを止められました。寂しいことです。いつの間にやら先輩が少なくなってきて、私が先輩の部類に入っているではありませんか。健康のためもう少し続けます。