タワー夜影
京都市内の病院から見た12月23日の京都タワーです。カメラを持つ手が震えていたようです。実は、24日の午前中に手術を受け、クリスマスイブは20時間に及ぶベッドでの安静中だったんです。大変な、「苦しますイブ」でした。25日には、無事退院できました。
イブにも係わらず、病院のスタッフの皆さんのケアーに感謝、感謝です。
京都市内の病院から見た12月23日の京都タワーです。カメラを持つ手が震えていたようです。実は、24日の午前中に手術を受け、クリスマスイブは20時間に及ぶベッドでの安静中だったんです。大変な、「苦しますイブ」でした。25日には、無事退院できました。
イブにも係わらず、病院のスタッフの皆さんのケアーに感謝、感謝です。
宇治市植物公園の花と水のタペストリーの図柄が「干支 未」に代わっていました。例年、年末には翌年の干支の図柄になります。年賀状に喜ばれていると聞いています。今日も、カメラを向ける姿がチラホラ見られました。
今日は、温かかった。午前中、テニスをして午後は宇治市植物公園を訪れました。このところ、寒い日が続いていましたのでホット心も温かくなった一日でした。
残念なことですが、6年間楽しんできた、シルバー農園の抽選に外れました。一休みして何か新しいことを考えようと思っています。
すいせん(水仙)です。ひがんばな科。別名=せっちゅうか(雪中花)。
久世神社参道沿いの公園にすいせん(水仙)が咲き始めました。別名のせっちゅうか(雪中花)は、「雪の中でも春の訪れを告げる。」花である意味だそうです。今は、冬真っ最中です。植物の世界では、春に向かっているんです。
人間の世界では、師走です。慌ただしくなってきました。
じゅうがつざくら(十月桜)です。ばら科。
なんでも、全体の三分の一が十月ごろから咲き、残りは春に咲きます。
昨日のことです。久しぶりに城陽ローンテニス倶楽部で汗をかいてきました。寒い日でしたから汗が滲む程度でしたが、ストレスの解消になりました。倶楽部入り口には、冬桜が咲いていました。快晴の青空に白色が雪のように見えました。
<参考>季節の花300 ・十月桜(じゅうがつざくら)
私のシルバー農園の区画です。今年は、特に白菜と大根が豊作でした。農園耕作者の皆さんに十分に見ていただこうと全部は収穫せずに残しています。十分に見たと、嫌味を言う人もいます。今年で3年も過ぎ、今月向う3年間の抽選会があります。私は、これで6年間市役所から借りましたんですが、もう一回借りたくて申し込みました。当たればいいんですが。欲かな。