ちょう
ちょうちょ(蝶々)が飛び交う季節となりました。「・・・・菜の花にとまれ・・・」と優雅な気分になってばかりいられません。家庭菜園では、野菜に害虫の種を配給して回っていることを知りました。
昨日は、高校の同級生5人と卒業以来疎遠だったA君の呼びかけで会いました。それぞれ、辿った道が違っていたため、聞き入る話題が多かったです。なお前向きで、気分だけは青年に脱帽。
ちょうちょ(蝶々)が飛び交う季節となりました。「・・・・菜の花にとまれ・・・」と優雅な気分になってばかりいられません。家庭菜園では、野菜に害虫の種を配給して回っていることを知りました。
昨日は、高校の同級生5人と卒業以来疎遠だったA君の呼びかけで会いました。それぞれ、辿った道が違っていたため、聞き入る話題が多かったです。なお前向きで、気分だけは青年に脱帽。
ひなげし(雛罌粟)です。けし科。別名=ぐびじんそう(虞美人草)、ポピー。
すっかり春の気候です。温かい日が続いています。こんな日には何をしていてもうれしくなります。昨日は、定例のテニスで、今日は畑作業です。これから、胡瓜やナスなど夏野菜が主役です。シルバー農園への道そばで撮影しました。
町内にあるフィットネスクラブの真ん前に咲く、はなもも(花桃)です。ばら科。
花の鑑賞を目的とする園芸品種で、木に沿ってビッシリ花がつきます。
昭和史を読んで、私が生まれた年に、第二次世界大戦がはじまり、産めよ増やせと咲けばれ始めた年だったことを知りました。戦時中の食うものがない時代に育ったわけです。やれやれ。
久世神社参道のやまざくら(山桜)も満開です。ばら科。
あっと云う間に、風景が花と緑になりました。嬉しい季節がやってきました。そうそう、先日2回目の高齢者運転免許講習に行ってきました。絵を記憶する科目に火汗をかきました。忘ればかりが良くなっていることを認識しました。これは寂しいことですは。
黄色のチューリップです。ゆり科。
シルバー農園への道すがら、だれが植えか知りませんが、チューリップが咲いていました。思わず真上からカメラを構え、シャッターを切りました。さすがキャノンⅯ、私の好きな色が出ました。
城陽市東部丘陵西端部の砂利採取跡地に、3月にオープンした公園の標石「京都府立木津川運動公園」です。
大きな3個に石が使われています。最近、碑(いしぶみ)に興味を持っていますが、施設の名称を表す場合は、標石と呼ぶようです。これから、道標、歌碑など撮影していきたいと思っています。
城陽ローンテニス倶楽部のしだれざくら(枝垂れ桜)が見事に咲きました。急に小路は花見客でにぎやかになっていました。一般的には、植物の枝は伸びれば、重力により先が下がりますが、それに打ち勝って、上を向きます。しかし、しだれざくら(枝垂れ桜)は人の手による支えが必要なんです。なるほど、たくさんの鉄棒で支えられています。