ジャカランダ ミモシフォリオ
ジャカランダ ミモシフォリオという難しい名の花です。ノウゼンカズラ科。原産地はアルゼンチン。
淡い藤色の筒状の花を咲かせま、熱帯や亜熱帯では、街路樹木として利用されているそうです。
宇治市植物公園で撮影。
<参考>ボタニックガーデン ・ ジャカランダ ミモシフォリオ の項
ジャカランダ ミモシフォリオという難しい名の花です。ノウゼンカズラ科。原産地はアルゼンチン。
淡い藤色の筒状の花を咲かせま、熱帯や亜熱帯では、街路樹木として利用されているそうです。
宇治市植物公園で撮影。
<参考>ボタニックガーデン ・ ジャカランダ ミモシフォリオ の項
宇治市植物公園のタペストリーの図柄が「ペンギン」に変わっていました。園内ガイドには、
>当園のシンボル「花と水のタペストリーは、宇治市に因んだ風物や干支、または親しみのあるテーマを図案化した展示しています。今回は第72作目になります。絵柄は「ペンギン」の親子で、夏を少しでも涼しく感じていただければと思います。ベゴニアやコリウスを用いています。8月下旬までの予定です。
とありました。
彫刻の作品「陽光の中で」です。作者=佐藤敬助。設置場所は、アクセスヘッドクォーターズ前・大阪御堂筋)。
2002年製作。
ベンチに座ってスマホする女性をのぞき込んでいるような錯覚に陥りました。
2013/04/29撮影。
この3日間雨が降りました。待ちに待った雨でしたが、降りすぎは困ります。うれしいのは、シルバー農園に植えた苗が根付き、蒔いた種が芽を出したことです。久世神社の参道に咲く「くちなし(梔子)」も雨を得て勢いが出てきたようでした。私にとっては、週2回の健康テニスが雨で流れ、ストレス気味です。
<参考>季節の花300 ・ 梔子(クチナシ)
JR奈良線城陽駅から奈良方向への最初の踏切です。この踏切を超えて商店街をぬけて城陽中学に行きます。
そんなことから「城陽中学」踏切になったんでしょう。この通りが、私の住んでいる界隈で一番の商店街です。
きれいな花です。残念ながら花の名がわかりません。これまで、きれいな花を撮影しながら花の名前がわからなかったため投稿せずに没にした写真が数多くありました。今回は美しすぎたため投稿しました。
今日は、午後に雨が降りました。梅雨入り宣言があった5月下旬から半月以上雨が降りませんでした。まとまって降るのが恐ろしい。
にんじん(人参)の花です。せり科。アフガニスタン原産。
にんじん(人参)は赤い野菜で、花が咲く前に収穫しますので、通常お目にかかりません。実は、シルバー農園の私の区画の隣の区画で見ました。収穫が遅れたんでしょう。本当に野菜って育ちかけたら早いです。
台風3号もそれて、雨が降りません。あまりの蒸し暑さにうんざりです。野菜の水やりが大変です。早くひと雨が欲しいです。
はるしゃぎく(波斯菊)です。きく科。別名=蛇の目菊。原産地は、北アメリカ。
この花、シルバー農園の横の宅地(空地)に咲いていて、黄花コスモスとばかり思っていましたが、よく調べてみると、はるしゃぎく(波斯菊)でした。そう云えば、黄花コスモスは秋に咲きます。「波斯」とは、トルコのことらしいです。なぜ、この名が付いたのかわかりませんでした。
<参考>季節の花300 ・ 波斯菊(ハルシャギク)
ゆきのした(雪ノ下)です。ゆきのした科。
白い舌の花の形から、雪の舌が変じて雪の下と呼ばれるようになったとかの説があるそうです。
梅雨入りしたのに雨が降らず、暑い日が続いています。まとまって降ることが無いよう祈るばかりです。
<参考>季節の花 ・ 雪ノ下
ほたるぶくろ(蛍袋)です。lききょう科。
蛍のシーズンです。子供のころ、ほたるぶくろに蛍を捕まえて入れて遊んだことを思い出しました。もう随分昔のことです。
今日も梅雨らしい鬱陶しい一日になりそうです。晴れ間になれば、シルバー農園の「じゃがいも」と「玉ねぎ」の収穫をしようと思っています。