軒端のアブチロン(2)
ご近所の軒端に咲くアブチロンです。あおい科。別名=うきつりぼく(浮釣木)。ブラジル原産。
今日は、氷点下の寒さ。寒かった。
愛用のキャノンdijitalが故障してから久いいですが、ヤットのことネットで手頃なボディを見つけて昨日入手しました。
今回の写真が復活最初の作品です。ヤッパリ、ボケが素晴らしい。
ご近所の軒端に咲くアブチロンです。あおい科。別名=うきつりぼく(浮釣木)。ブラジル原産。
今日は、氷点下の寒さ。寒かった。
愛用のキャノンdijitalが故障してから久いいですが、ヤットのことネットで手頃なボディを見つけて昨日入手しました。
今回の写真が復活最初の作品です。ヤッパリ、ボケが素晴らしい。
彫刻の作品「座る婦人像」です。作者=エミリオ・グレコ(イタリア)。設置場所=大阪市御堂筋(日本生命南館前)。
1980制作。
2011/12/17撮影
今日は寒かった。テレビは、最高温度、最低温度とも最低だったと報じていました。今年は、夏~秋があつかったためか強烈に応える。
彫刻の作品「みどりのリズム」です。作者=清水多嘉示。1951制作。設置場所は大阪御堂筋。
12月19日に大阪までいってきました。京阪電車に乗って最終駅の淀屋橋で降りて地上に上がったらすぐでした。橋を渡ったら、最近テレビで良く拝見すら大阪市役所がありました。御堂筋道りは車と人が多く、彫刻を協調して撮影することは骨が折れると感じました。
今年も「白菜」は良く出来ました。一回目の収穫で漬物にします。私は白菜の漬物が大好きです。
シルバー農園の借り受け期間は3年で、今年は功新年です。去る13日に公開抽選会があって、幸いにも当たりくじを引き当てました。幸運でした。これから3年間農作業が楽しめます。
城陽市の鴻ノ巣山運動公園レクレーションゾーンで展示されているイルミネイションの昼の風景です。また、昼に見るのも味があるもんとひねくれてみました。
写真は、イルミネイション・デザイン「チョッパーワールド」です。
2011/12/11に撮影。
城陽市の鴻ノ巣山運動公園レクレーションゾーンでは、「光のページェント TWINKLE JOYO 2011」と称してイルミネイーションが展示されています。今日午前中に会場を訪れました。一帯はお化け大会の模様でした。これが夜になると華やかな光を放ち人々を魅了します。残念なことにまだ夜景を見ていませんが、来週の平日に行こうと思っています。休みの日には混雑します。車では無理です。一番簡単な方法はJR城陽駅からバスを利用することです。今では城陽だけでなく京都府の名物になったようです。
写真は、イルミネイション・デザイン「楽しく踊ろう」です。
日曜日(12月4日)に宇治市植物公園に行ってきましたが、今年の紅葉も終わりのようでした。今年の秋は暖かかったため紅葉は遅れていましたが、流石終わりかけていました。写真は休憩所(茶亭)の屋根の一部ともみじです。
これからは寒くなるし、花も少なくなるし困ったことです。彫刻の撮影を再開するか。京都、草津ならと足をのばしましたが、次は大阪です。なんでも御堂筋には多くあるらしい。京都で50年暮らしましたがお隣の大阪のこと全く音痴です。当面、淀屋橋への最短コースを思案中です。
宇治市植物公園のタペストリーの図柄が「干支 辰」に替っていました。毎年年末になると新年度の干支に替ります。カメラを向けている人々が多くいました。年賀状の図柄に喜ばれているようです。私も、自作の年賀状に利用させてもらっています。
どうだんつつじ(灯台躑躅)の紅葉です。もみじ科。
春には白い壺のような形の花を咲かせますが、晩秋になると葉っぱが真っ赤な炎のような紅葉になります。枝分かれする形が灯台に似ていることからこの名が付いたそうです。
2002/11/14に京都フラワーセンター(現在、京都府立大学付属農場)で撮影した懐かしい一枚です。
<参考>季節の花300 ・ 灯台躑躅(ドウダンツツジ)
我が家の近くにある城陽ローンテニス倶楽部の紅葉が見ごろを迎えています。トウダンツツジ、桜、もみじです。右側には白い冬桜が咲いているのが興を添えます。
2011/11/30に撮影しました。
今日から12月です。急に寒さが増してきました。寒い冬がやってきたんです。