シルバー農園の夏
我がシルバー農園の夏です。まあ、夏枯れ・秋野菜待ち状態です。農園を初めて3年目です。来年3月で契約が切れます。再度12月の抽選会に臨みます。なんとかもう一回更新できたらと祈っています。今では、一日に一回は水やりなど手入れにに行っています。生活の一部になりました。良い制度に感謝です。市民税払っていて良かったです。今は、ナス、オクラ、トウガラシ、青紫蘇を収穫中で、キュウリ(晩生)、ネギ、サツマイモを栽培中で、ニンジンの種まきを予定しています。
我がシルバー農園の夏です。まあ、夏枯れ・秋野菜待ち状態です。農園を初めて3年目です。来年3月で契約が切れます。再度12月の抽選会に臨みます。なんとかもう一回更新できたらと祈っています。今では、一日に一回は水やりなど手入れにに行っています。生活の一部になりました。良い制度に感謝です。市民税払っていて良かったです。今は、ナス、オクラ、トウガラシ、青紫蘇を収穫中で、キュウリ(晩生)、ネギ、サツマイモを栽培中で、ニンジンの種まきを予定しています。
かわらなでしこ(河原撫子)です。なでしこ科。中国から平安時代に渡来。
我が子を撫でるように可愛い花、であることからこの名が付いたそうです。中国渡来種を唐撫子といい、在来種を大和撫子と云います。大和撫子は日本女性の美称。しゃなりしゃなりとしたお淑やかな印象を今までもっていました。ところが、なでしこジャパンが世界一になりました。女子サッカーでです。数年前にみた花と今回はなんだか燃えるような花の印象を受けました。気のせいでしょうか。これから撫子の花の説明を少々変更する必要性を感じました・
2011/07/23に宇治市植物公園で撮影。
今日、正午にアナログテレビが映らなくなりました。テレビの前で歴史的な瞬間を確認しました。とうとうこの日が来ました。
宇治市の太陽が丘に近い住宅の軒下に咲くおにゆり(鬼百合)です。
台風6号は南山城地方は逸れましたが、日本各地に大きな爪痕を残しました。被災地の皆様には心からお見舞い申し上げます。台風が過ぎましたが、どんよりとした一日でした。おにゆり(鬼百合)にも精彩がありませんでした。また明日から照り輝くと思います。
だでしこジャパンは世の中を「さわやか」にしてくれました。何時までもこの「さわやかさ」を持ち続け世界の女子サッカー界に君臨して欲しいと願っています。
城陽市観音堂のハス田の風景です。私は、ハスの図柄の屏風絵のように感じました。暑い日が続いていますが、涼しいひと時を過ごしました。いきなり屏風ですが、今日本の歴史・10・徳川の国家デザインを読んでいます。屏風の絵から当時の社会を解説されています。歴史を読んでみようと思ったのは、中学の同窓生でメール交換の中で、自分史を書きたいと呟いたところ、チャンとした文章を書くよう助言されました。それには、自分の生きてきたきた歴史を踏まえる必要があるとの思いになった訳です。今江戸時代ですが、趣味の謡曲やらテレビドラマなど理解の幅が広がったように思います。自分史は何時の事やら。
モナルダです。しそ科。別名=たいまつばな(松明花)北アメリカ原産。
花の形がたいまつ(松明)ににていることから、別名のたいまつばな(松明花)の名がつぃたとか。そう云えば、火がパチパチと燃えているような感じがしました」。フィットネスクラブの前にあるお宅の広い庭で撮影しました。季節に応じた花が咲いています。熱心な園芸家さんです。いつも楽しませてもらっています。
昨日は、休会中のテニスクラブに行ってきました。知り合いの会員さんから、聞いたことですが、夜眠れないのは血圧降下剤など老人薬のためで、薬は出来るだけ飲まない方が良いとのこと。ビールが飲めなくなったのも薬のせいかも。
<参考>季節の花300 ・ モナルダ の項
梅雨が明けて暑い日が続いています。冷房は体にこたえるし困ったことです。それでも寒いよりは良いかも。
サルビア・グアラニチカといいます。シソ科。道端でよく見かける花です。
シルバー農園への道端で撮影しました。
梅雨が明けました。なんでも、1951年の統計開始以後3番目に早い梅雨明けとのこと。本格的な夏がやって来ます。今年の梅雨が暑かっただけにウンザリしています。
梅雨明けの黄花コスモスです。バックの緑が鮮やかです。
今日はナイターテニスで爽やかな汗をかきました。
元京都フラワーセンターのはす(蓮)の花です。はす(蓮)は仏教では神聖な花とされ、仏像の台座にその形がよく使われていますが、納得です。神聖な感じがします。この写真は、2003/07/13に撮影したものです。懐かしい写真です。
元京都フラワーセンターは今では、大学の付属農場となり、公園部分は府民に公開されています。
今日も暑かった。それでも、薄日が漏れる木陰の「まつばぎく(松葉菊)}が涼しく見えました。汗をかきながらシルバー農園への道端に咲いていました。
道端のフェンスには、誰が作ったかは知れない短冊が数枚かけてあります。その中の次の一つが気に入りましたので紹介します。
「老人三訓 一、転ぶな 二、風邪引くな 三、義理を欠け 」
なるほど。