ミニ水仙「ティタティタ」
ミニ水仙「ティタティタ」です。ひがんばな科。地中海沿岸原産。
日本水仙は、一本の茎に数本の花をつけるが、ティタティタは一本の茎に一本の花をつけるとのことです。寒さに滅法強いそうです。と云うより咲くには寒さが必要だとのこと。そう云えば今日は物凄く寒いです。正道池の小道に元気に咲いていました。
聞きなれない花名ですが、「ティタティタ」はフランス語では「内緒話」の意味で、花が咲いている様がおしゃべりをしているように見えるからだそうです。なるほど。
例によって、ネット検索で知った花図鑑・花の仲間調べ・ミニ水仙「ティタティタ」を参考にしました。