テニスクラブの枝垂れ桜
自宅近くの城陽ローンテニスクラブの枝垂れ桜が満開になりました。この桜は沢山の支柱で組み立てられtります。
見事な見栄えだと思います。私はここの倶楽部の休会会員です。早く復帰したいものです。
自宅近くの城陽ローンテニスクラブの枝垂れ桜が満開になりました。この桜は沢山の支柱で組み立てられtります。
見事な見栄えだと思います。私はここの倶楽部の休会会員です。早く復帰したいものです。
まだけ(真竹)です。イネカの竹。中国原産。
早春の柔らかい日差しに浮かんで見えました。どこからかとなく鶯の鳴き声が聞こえてきました。
まだけ(真竹)は、節に環状の突起が二つある。そして、節から枝が2本出て、5~6枚の葉が手のひら状につくことなどが「もうそうちく(孟宗竹)」との違いとされています。
宇治市植物公園で撮影しました。
ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)です。スイカズラ科。わが国の本州から四国・九州のおもに日本海側に分布。
葉、枝、花柄、実などに腺毛があることが特徴で、早春に淡紅色の花を、初夏に赤い実が楽しめまるとの説明がありました。あまり見覚えのない珍しい花でした。実は6月から7月ごろに赤く熟し、甘くて食べられるとのこと。
2010/03/23に早春の宇治市植物公園で撮影しました。
<参考)shu(^^)Homepage、ボタニックガーデン ・ ミヤマウグイスカグラ
クロッカスです。あやめ科。別名=花サフラン。原産地は地中海沿岸から小アジア。
白色、黄色、青色、紫色があります。花は地上すれすれのとこに咲きます。よく似た花で、晩秋に咲くサフランに対し、クロッカスは早春に咲き、春サフラン、花サフランなどと呼ばれているそうです。
宇治市植物公園で撮影しました。
<参考>季節の花300 ・ クロッカス の項
自宅近くの府畜産研究所の「しだれざくら(枝垂れ桜)」が咲き始めました。このところ寒い日が続いていますが、暖かくなればパット咲くでしょう。染井吉野も蕾が大きくなり始めています。今年は例年より早いように思います。
宇治市植物公園のタペストリーの図柄が変わっていました。今回はキリンです。一般からの公募で選ばれた優秀作品とのことです。
久しぶりに公園を訪れました。園内は、河津桜やサンシュウなどが満開で春の訪れを感じました。このところ三寒四温で雨が降るたびに暖かくなります。今朝はセーターを脱ぎました。シルバー農園でも小松菜やホウレン草、春菊などの新芽が出始めました。春は来かけたら速足です。
35mm換算レンズ焦点距離は230mmです。コンパクトカメラではマクロから望遠まで固定レンズで対応できるんですから驚きです。
桜の芽が膨らみ始め、桜祭りの提灯も架けられました。
自宅近くのコミセン周りの桜は見事あものでです。準備万端整って後は桜の開花を待つのみです。
お陰さまで一週間にわたるマイパソコンのトラブルは解消しました。ヤレヤレです。
小坊主姿の一休さんです。近鉄京都線新田辺駅西出口を左に30メートルほど行ったところに設置されています。
近くの一休寺(報恩庵)の境内には、庭清掃をするブロンズ像がありますが、外界に飛び出して、”とんち”で世の中を清めようということなんでしょうか。
なお、この駅の西出口正面には、もう一組大きな一休さんのモニュメントがあります。さすが一休さんのまちです。
京都府京田辺市で撮影しました。
さんしゅゆ(山茱萸)です。みずき科。中国及び朝鮮半島原産。別名=はるこがねばな(春黄金花)。
葉が出る前に黄色の花がいっぱい咲きます。秋には赤い実がなり、食べられます。この花を見ると爽やかな春の訪れを感じます。
鴻ノ巣山散策路休憩所付近で撮影しました。
私のパソコン重症です。いろいろやっていますがどうもうまく行きません。借り物パソコンで投稿します。
かわやなぎ(川柳)の新枝です。やなぎ科。別名=ねこやなぎ。
新枝は、強い灰褐色で灰色の軟毛が発生します。
川辺に生える柳で庭木としても栽培されています。せんりゅう(川柳)とは関係ないそうです。
このところ、Twitterに興味が湧いてきました。解説本を買い込んでトライしていますが、今ひとつ掴みきれません。ご期待ください。
前回に続き、目を少し転ずるとヒヤシンスが咲いていました。葉っぱとヒヤシンスと落花の色の対比に目を見張りました。見過ごしがちな風景です。柔らかい日差しを受けて心休まるひと時でした。三寒四温が続き確実に春の足音が聞こえるこの頃です。