こうばい(2)
こうばい(紅梅)も咲き始めていました。どうやら梅の花の世界では春になったようです。
そういえば、このところ暖かい日が交互にやってくるような気がします。早いもので明後日は2月です。慌ただしくなってきました。
鴻ノ巣山散策路の休憩所前広場で撮影しました。
こうばい(紅梅)も咲き始めていました。どうやら梅の花の世界では春になったようです。
そういえば、このところ暖かい日が交互にやってくるような気がします。早いもので明後日は2月です。慌ただしくなってきました。
鴻ノ巣山散策路の休憩所前広場で撮影しました。
ろうばい(蝋梅)です。ろうばい科。中国原産。
春を告げるこの花が満開です。臭いもプンプンです。
昨日自宅近くで撮影したんですが、ココログのバージョンアップのせいで画像がアップできませんでした。昨日の夕方から大奮闘でした。今日夕方になって、ココログのお知らせで処理方法が示され解決しました。もう少しでパソコンを修理に出すところした。本当に「ろうばい(狼狽)」してしまいました。
今日はポカポカ陽気の一日でした。モシヤと思って自宅近くのコミセンに行ってみました。咲いていました。一番梅です。
テレビのニュースでは彼岸桜の開花を報じていました。梅の開花状況について「グーグル」で検索してみましたが、2010の梅の開花情報は見つけられませんでした。梅の開花では早いほうだと思います。少なくとも私は今年では初物です。
寒い日が続いていますが、春の兆しが感じられました。自宅近くのコミセンの梅のつぼみが開花準備を終えていました。毎年ここの梅の木が一番先に咲さかせます。これから観察が楽しみです。
デジタルマクロモードで撮影しました。
デージーです。きく科。別名=ひなぎく(雛菊)。西ヨーロッパ原産。
このところ寒い日が続いていますが今日は暖かかった。明日は大寒ですが4月並みの暖かさの地域もあると天気予報です。ちじかんでいた身体が大きく膨らんだような錯覚を受けました。早く春よ来てほしいものです。
自宅近くにあるコミセンでは、梅の蕾が現れ、花壇にはデージーが咲いていました。
<参考>季節の花300 ・ デージー の項
冬のシルバー菜園です。寒くなり霜も下りているんでしょう。春菊が黒くなり、二十日大根、小松菜、ホウレンソウが芽を出しましたが全然成長しません。芽が出たままです。玉ねぎは生育中で、大根と白菜、それに葱とブロッコリーは収穫中です。2月になれば春夏野菜の準備を始めます。
菜園を始めて一年を終えようとしています。毎日歩いてリハビリを兼ねて見に行っています。白菜や大根は豊作やったし運動にはなるし良かったです。来年も続けます。
洋ランの一種「こちょうらん」です。別名=ファレノブシュス。
元京都フラワーセンターの温室で、2000/1/4に撮影したものです。当時、正月の温室にはランが所狭しと展示され、ランをバックに新年の記念写真を撮る特設コーナーもありました。
今日は寒かった。今年一番の寒波でした。来週の中ごろには寒波は緩んで暖かくなるとテレビは報じていました。
自宅近くの正道池の堤に、すいせん(水仙)が咲き始めました。身近に春を感じさせる花です。
3連休も終わり2010年が動き出しました。今年は、足も回復してきたのでボチボチですが遠距離撮影に挑戦していきたいと思っています。
また、私の育った大江山山麓は学問の対象になるほど珍しい地域らしいです。確かに分教場経験者のことは余り聞いたこがとありません。ある意味私は貴重な経験をしたことになります。凝り性ぶりを発揮して昭和の歴史の中で自分はどのように流されてきたのか、わたくしなりに検証を始めました。
彫刻の作品「大原女の像」です。作者=岡本 庄三。設置場所は京都市営地下鉄「北山駅」。
大原女は、薪を頭に載せて京の都で売り歩く左京区大原の女子のことですが、現在では薪を燃料に使う家庭が無くなったため、大原で観光向きに残っているとのことです。
京都府立植物園に行く時にお目にかかります。この彫刻を見ると「えびすさん」を思い浮かべてしまいます。