きもっこうばら(デジタルマクロ)
八重のきもっこうばら(黄木香薔薇)です。ばら科。中国原産。
他のばらより少し早く咲き始め、刺が無く強健で世話のかかりが少なく成長が早いことなどで、ガーデングや鉢植えに喜ばれているとのことです。
一重・八重・白・黄いろの花などいろんな品種があります。
京都市内伏見区の庭先で撮影しました。
<参考>Wikipedia ・ モッコウバラ の項
八重のきもっこうばら(黄木香薔薇)です。ばら科。中国原産。
他のばらより少し早く咲き始め、刺が無く強健で世話のかかりが少なく成長が早いことなどで、ガーデングや鉢植えに喜ばれているとのことです。
一重・八重・白・黄いろの花などいろんな品種があります。
京都市内伏見区の庭先で撮影しました。
<参考>Wikipedia ・ モッコウバラ の項
彫刻の作品「母子像-いのちのうた」です。作者=谷口淳一。設置場所は京都第一日赤病院。
京都日赤病院の玄関を入った所にあります。実物は全体像ですが、母親の「やさしい眼差し」を強調するため半身像を撮影しました。
病に苦しむ人々の心を慰めてくれます。
京都のど真ん中の風景です。
近代的なホテルに古風な庭石、そして新緑に古竹とそれぞれ対照的な要素が一つになって、調和のとれたしっくりした雰囲気をかもちだしていました。
私は、京都の面白さと良さを感じました。
09/04/19に、京都市中京区で撮影しました。
セクンダムという花です。らん科。
らんのデンドロビウム属の原種で、ミャンマーからインドネシア、フイリッピンにかけての標高300m~1600mくらすの高地に自生しているとのことです。
宇治市植物公園の温室で09/04/12に撮影しました。
<参考>季節の花300 ・ デンドロブム の項
さとざくら(里桜)です。
枝垂れ桜、染井吉野やと言っている間に、里桜です。
私は、里桜が一番華やかで豪華に思うんですが。
宇治市植物公園で09/04/12に撮影しました。
長らく続いた桜見日和も終わり、今日は激しい雨が一日中振りました。
桜(染井吉野)も散ってしまいました。
私が奮闘しているシルバー農園の中央通りです。農機具庫、トイレ、休憩コーナー、水洗施設があります。
なにより嬉しいのは、鍬やスコップなどの農機具が常備してあって、自由に使えることです。使用後は水で洗って
農機具庫の指定の場所に返さなければなりません。チョット不自由なのは、車での通園が禁止されていることです。駐車場まで望むのは贅沢です。恵まれた環境でのびのび農作業が体験できます。抽選に当たるということは大きなことです。身にしみてきます。
9日の堆肥(20ℓ)に加え、昨日、鶏糞(20kg)を追加しました。あともう一回、油かすを追加して土づくりを終える予定です。
自宅近くの久世神社参道横のさくら満開の三角公園です。
さくら日和に連れ出された人々が寛いでいます。
私は、シルバー菜園に行って、堆肥を施す作業をしました。
それでも、昨日買った量では不足していて、補足が必要です。
20Lを20kgとまちがえていました。(30kg/10㎡が基準)
次回は、堆肥の種類を替えようと計画しています。
菜園は交流の場でした。いろんな人々と親しくなりました。
城陽ローンテニスクラブの表通りです。桜が満開です。
今日は暖かい一日で、絶好の桜日和した。フィットネスクラブは人が少なかった。コーチは、「皆花見でしょう。ユックリやって下さい。」と諦め顔でした。お陰様で人を気にすることなくトレーニングができました。
シルバー農園が4月から借りられました。今日は、風もなく好天です。朝から農園に行って、初仕事です。
先ず、土つくりです。3月までの雨や栽培による土のいたみをリセットして、野菜の栽培に適した土に作り直します。
具体的には、土のPHを中和するため「苫土石灰」20kgを土と混ぜあわせました。(面積=15㎡)。これから、一週間ほど土を休ませます。そして、堆肥を施してから栽培が始まります。
なにしろ、田舎を出てから52年が過ぎています。久し振りの農作業です。それでも、大江山山麓の百姓の息子の貫録で、なんとかできました。これからが楽しみです。
これから、私が知人から教わったことやら、勉強したことを実践してこの奮戦記を綴ります。
ボケ(木瓜)の花をデジカメマクロで再挑戦しました。
実は、デジカメマクロモードで撮影すると青味がかかったがぞうになるんで、カメラを再点検しました。モードの設定を誤っていたことが判明したんです。
今まで、高原を「電球」に設定していたんです。これを、「太陽光」に設定するとこの写真になりました。
今日から新年度です。私にとって今年は「シルバー農園」に挑戦します。市役所に行って手続きをしてきました。