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彫刻の作品「花精」です。作者=丸谷 甚平。設置場所は花空間けいはんな。
師走の花の公園は寒々としていました。春になると一面花でいっぱいになります。それまで、花の精が春まで頑張ります。
花空間けいはんな(元京都フラワーセンター)で撮影しました。
06:54 PM in 彫刻の風景 | Permalink Tweet
おしせまってきました。冬場は花が少なくなってさびしいですね。 公園の彫刻物も面白いのがありますね。
私は石碑、句碑や歌碑、文学碑に興味があります。ついでがありましたら写しておいてください。
Posted by: しじゅうから | 2008.12.23 02:08 PM
彫刻の風景に深入りしています。彫刻が風景の一部になっているんですから不思議です。そんなことを写真で追っています。うまくいきませんが私なりに続けようと思っています。できれば、石碑などにも広げていきたいです。
Posted by: hisaki | 2008.12.23 09:45 PM
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おしせまってきました。冬場は花が少なくなってさびしいですね。
公園の彫刻物も面白いのがありますね。
私は石碑、句碑や歌碑、文学碑に興味があります。ついでがありましたら写しておいてください。
Posted by: しじゅうから | 2008.12.23 02:08 PM
彫刻の風景に深入りしています。彫刻が風景の一部になっているんですから不思議です。そんなことを写真で追っています。うまくいきませんが私なりに続けようと思っています。できれば、石碑などにも広げていきたいです。
Posted by: hisaki | 2008.12.23 09:45 PM