古跡「橋姫」
源氏物語宇治十帖「橋姫」の古跡は、橋姫神社の境内にあります。
もとは、橋の守り神として、宇治橋の西詰にありましたが、明治3年の洪水で流され、今の場所に移されました。
古跡巡りもあと「宿木」を残すのみとなりました。今、瀬戸内寂聴の源氏物語現代訳本八巻を読んでいます。ここまで読んできて、イメージが変わりました。因果応報がテーマのように思えてきました。
源氏物語宇治十帖「橋姫」の古跡は、橋姫神社の境内にあります。
もとは、橋の守り神として、宇治橋の西詰にありましたが、明治3年の洪水で流され、今の場所に移されました。
古跡巡りもあと「宿木」を残すのみとなりました。今、瀬戸内寂聴の源氏物語現代訳本八巻を読んでいます。ここまで読んできて、イメージが変わりました。因果応報がテーマのように思えてきました。
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