そよご(実)
そよごの実です。別名=ふららしば(膨ら柴)。もちのき科。
葉が風にそよいでかすかな音をたてることから、この名がついたそうです。鴻の巣山の山頂の休憩所の横で見られます。休憩所に着いて”やれやれ”と一休みしたときに目に入る木です。私が命名するなら、さしずめ「やれやれの実」とするでしょう。一昨日(07/12/28)に登った時に撮影しました。
本年、最後の投稿となりました。一年間何かとお世話さまになりました。来年もよろしくお願いいたします。皆様、良いお年を!
そよごの実です。別名=ふららしば(膨ら柴)。もちのき科。
葉が風にそよいでかすかな音をたてることから、この名がついたそうです。鴻の巣山の山頂の休憩所の横で見られます。休憩所に着いて”やれやれ”と一休みしたときに目に入る木です。私が命名するなら、さしずめ「やれやれの実」とするでしょう。一昨日(07/12/28)に登った時に撮影しました。
本年、最後の投稿となりました。一年間何かとお世話さまになりました。来年もよろしくお願いいたします。皆様、良いお年を!
昨日は、今年最後の好天でした。久しぶりに鴻ノ巣山に登っててきました。紅葉も終り、「枯れすすき」が温かい陽光に光っていました。
木々の奥まった所の「竹」まで陽光が射しこんでいました。本当に温かい一日でした。
我が町城陽市の鴻巣山運動公園では、12月1日から25日(今日)までイルミネイションが展示されていました。すぐ家の近くなんですが、行けてなかって、やっとクリスマスイブに駆けつけました。家族ずれやアベックで賑わっていました。年々豪華になって行くようです。今年は青色が目立ちました。
今年も地元の行事が終わり、これからは正月準備となります。慌ただしいことです。
だいだい(橙)です。みかん科。
古い時代に中国から渡来したそうです。正月のめでたい飾り物として使われます。最初は緑色ですが、冬にはだいだい(橙)色になり、落下しない実は次の夏までに緑色になって冬には再度、だいだい(橙)色になる。、一つの木に新旧の実がなることから、代々(だいだい)の名がついたそうです。
<参考>季節の花300 ・ 橙(だいだい) の項
宇治の恵心院で07/12/21に撮影しました。
しゃくなげ(石楠花)です。つつじ科。
春の花だと思っていましたが、宇治恵心院では今頃咲いていたんです。
小春日和に宇治川を散策しました。もう正月がそこまで来ています。早過ぎるではではありませんか。
さわらびの道です。残り紅葉も見られました。
7月からお世話になっています城陽ローンテニスクラブです。
今日は温かくて、絶好のテニス日和で、朝からテニスで汗をかきました。ベランダの水仙とシクラメンを見て心満たされて帰りました。
Vista機を使ってみて、データをCDにフロッピー感覚で保存ができるのに驚きました。DVD-RAMを使えば、上書き保存ができるんです。是非お試しください。これからは、HDはプログラム専用にして、データはDVD-RAMでO.Kです。便利になりました。
いそぎく(磯菊)です。菊科。
関東から東海地方の海岸などに分布しています。黄色い花に虫が停まって蜜を吸っているんでしょうか。
07/11/19に宇治市植物公園で撮影したものです。
<参考>shu(^^) Homepage ・ いそぎく(磯菊)
今日は、9年間使っていていたMe機を工場出荷状態に戻し、データをすべて消去しました。長らくお世話になったんです。なにしろ、機械音痴が使いまくるんですから、大変でした。
Vista機ですが、セキュリティー対策のせいでしょうか、イライラする場面が多いです。それでも快適で楽しんでいます。
宿根ヒマワリ”ガリバー”です。キク科。別名はニトベギク(仲柄菊)。南米中西部、ボリビア原産。
秋にヒマワリです。涼しすぎました。
京都府立植物園で07/12/04に撮影したものです。
Me機で頑張っていましたが、調子が悪くなった来ましたので遂に諦めて、Vista機の手ごろな値段のノートにしました。昨夜からパソコン設定に熱中しましたが、ヤット平常になりました。疲れましたが楽しめました。
セロシアです。ヒユ科。別名はノゲイトウ(野鶏頭)。熱帯アジア原産。
ケイトウの仲間とのことですが、元気で野性的な感じがしました。
紅葉が始まった07/11/19に宇治市植物公園で撮影したものです。今年の紅葉も終わり、季節は花の少ない冬にと向かいます。そんなことで、当分行く秋を惜しんで撮りためた写真を紹介していきます。
<参考>ネット検索で知った「花図鑑」 ・ セロシア の項
宇治市植物公園のタペストリーの絵柄が来年の干支の「子(ねずみ)」に変わっていました。
毎年、暮れになうと年賀状用にと撮影する人々でにぎわいます。
パンジーやらハボタンなどの花を植えた4000個近いプランターからできているそうです。、これらの花が成長すると、また絵柄が落ち着くんで、もう少し待った方が良い年賀状ができるとのことでした。私も再度挑戦することにしました。
園内の紅葉は終わっていました。
アサリナです。ゴマノハグサ科。メキシコ原産。
紅葉の季節に新鮮な感じがしました。ツル性で茎は細く、私には秋のアサガオのように見えました。
園内は秋も深まり、静かな雰囲気が漂っていました。
いづれも07/12/04に京都府立植物園で撮影しました。
岐路(きろ)という彫刻の作品です。作者=阿部 正基。設置場所は京都府立植物園です。
今日は、sky大学の講義が京都府立大学であったため、お隣の京都府立植物園の紅葉を見てきました。
アップで撮影しました。
京都府立大学と植物園は同じ府立で地続きですが、近道の通路が無くて、遠回りを余儀なくされ大変でした。