里の初秋
大江町二俣で、大江山の麓の霧のかかった初秋の朝の風景です。この辺は平坦地で多くの人々が住んでいます。私は、小学4年と5年の2年間ここの学校へ、毎日片道4キロメーターの砂利道を歩いて通学したもんです。
大江山にはこの集落を通って登ります。この季節には大江山の中腹から雲海が見られます。
07/11/10に撮影しました。
大江町二俣で、大江山の麓の霧のかかった初秋の朝の風景です。この辺は平坦地で多くの人々が住んでいます。私は、小学4年と5年の2年間ここの学校へ、毎日片道4キロメーターの砂利道を歩いて通学したもんです。
大江山にはこの集落を通って登ります。この季節には大江山の中腹から雲海が見られます。
07/11/10に撮影しました。
Comments
小学生で片道4Kmの通学とは、大変だったでしょうね。
大江山は、霧が発生しやすいところなんですか。雲海は、まだ見たことがありません。幻想的で美しいですね。
hisakiさんは、故郷の季節では、いつ頃がお好きだったのでしょうか。
秋は・・・。少し寂しい気がします。
Posted by: ほかも | 2007.11.15 04:04 PM
コメントありがとうございます。
確かにしんどかったです。帰ったら疲れて宿題はできませんでした。公認でした。
私が一番好きな季節は新緑です。山全体が燃えるようです。勢いを感じます。田舎に帰るタイミングがなかなか合いません。
これから帰ったら写真を写し、故郷の美しさを紹介したいと思っています。
Posted by: hisaki | 2007.11.15 07:54 PM