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昨日のことです。久しぶりに三条京阪に行ってってきましたが、駅周辺は様変わりがしていました。彦九郎の像も以前と設置場所が変わっていましたが、新しい駅の風景と、新緑の清々しい雰囲気に溶け込んで見えました。
作者=伊藤五百亀。設置場所=三条大橋東詰。
04:53 PM in 彫刻の風景 | Permalink Tweet
写真というのは、何を選ぶか、何を捨てるかということでもあるんですね。
高山彦九郎の像は、下の題字までもが撮されている写真が多くて・・。 紅葉?の陰から、畏まって皇居を拝する彦九郎の姿が、うまく切り取られていると思いました。
Posted by: ほかも | 2007.04.24 05:36 PM
コメント有難うございます。 別に意識したわけでありませんが、写真は引き算と言われています。正直言って彫刻を撮ろうと思って初めて向き合いました。彫刻作家に感嘆しています。
Posted by: hisaki | 2007.04.24 06:05 PM
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写真というのは、何を選ぶか、何を捨てるかということでもあるんですね。
高山彦九郎の像は、下の題字までもが撮されている写真が多くて・・。
紅葉?の陰から、畏まって皇居を拝する彦九郎の姿が、うまく切り取られていると思いました。
Posted by: ほかも | 2007.04.24 05:36 PM
コメント有難うございます。
別に意識したわけでありませんが、写真は引き算と言われています。正直言って彫刻を撮ろうと思って初めて向き合いました。彫刻作家に感嘆しています。
Posted by: hisaki | 2007.04.24 06:05 PM