アベリア
アベリアです。別名=はなぞのつくばねうつぎ(花園衝羽根空木)。すいかずら科。
今頃、車で走ると目に入ります。到る所で街路樹として大活躍です。
鴻巣山運動公園の真ん中を走る、地域の幹線道路で写しました。
今日は、奈良法華寺界隈に、三度目の挑戦でヤット行けました。車で40分で到着しました。ところが、境内でシャッターを切ったんところ、「CompactFlashが入っていません。」の警告です。今日は偵察と割り切って、下見をしてきました。そんな一日でした。
アベリアです。別名=はなぞのつくばねうつぎ(花園衝羽根空木)。すいかずら科。
今頃、車で走ると目に入ります。到る所で街路樹として大活躍です。
鴻巣山運動公園の真ん中を走る、地域の幹線道路で写しました。
今日は、奈良法華寺界隈に、三度目の挑戦でヤット行けました。車で40分で到着しました。ところが、境内でシャッターを切ったんところ、「CompactFlashが入っていません。」の警告です。今日は偵察と割り切って、下見をしてきました。そんな一日でした。
おしろいばな(白粉花)の、午後1時ごろの、いわば、つぼみ(蕾)の状態です。午後4時ごろになったら咲き出します。咲いているときよりつぼみ(蕾)状態の方が、私たちは良くお目にかかります。
自宅近くの広場で撮影しました。
「自分史年表」を買ってきて、記入し始めましたが、誕生日と小学校入学は書けるんですが、その間が書けません。
人って何歳ごろから、ハッキリした記憶があるんでしょう。そんなことで悩んでいるこの頃です。
コスタス・スペキオーススという花です。別名=ふくじんそう(福神草)。しょうが科。東インド・台湾原産。
葉をつける茎の先につく白い花が印象的でした。
地下の根は薬草になるそうです。
宇治市植物公園の温室で撮影しました。
おおべにうちわ(大紅団扇)です。別名=アンスリウム。さといも科。コロンビア、エクアドル原産。
天狗の面のような花です。真ん中の突き出た白い部分が花で、朱赤色の部分は苞葉なんです。
花を「肉穂花序(にくすいかじょ」と、苞葉を「仏炎苞(ぶつえんほう)」と云うとのことです。
宇治市植物公園の温室で撮影しました。
<参考>ネット検索で知ったボタニックガーデン ・ おおべにうちわ(大紅団扇)
ムセラ・ラシオカルサといいます。原産=中国南部からインドシナ半島にかけて。中国原産のわい性のバナナの仲間。
中国では、花の姿が金色のハスというイメージから、雲南地湧金蓮(ウンナンチユウキンレン)と呼ばれているそうです。確かに、厳かな感じがしました。
宇治市植物公園の温室で撮影。
りんどう(竜胆)です。りんどう科。
沢山の蕾のなかに、太陽の光が当たっている所にだけ、花が二輪、咲いていました。その筈なんです。太陽の光が当たらなくなると、花は閉じてしまうんです。始めて知りました。「りんりん りんどうの花咲くこーろは・・・」の歌謡曲は良く知っていたんですが。いくら歳をとっても、知らんことばかりが多くて、お恥ずかしいこの頃です。
宇治ローンテニスクラブで撮影しました。
<参考>季節の花300 ・ 竜胆 (りんどう)
アデニウム・オベスムといいます。きょうちくとう科。アラビア~東アフリカ原産。
花はバラ色で、「砂漠のバラ」とも呼ばれているそうです。
宇治市植物公園の温室の出口に展示してありました。
一目見て、何も考えずにシャッターを押していました。なんでも、花言葉は「一目ぼれ」だとか、納得です。
本屋さんで、「自分史年表」を衝動買いしてしまいました。大正9年から平成17年まで、左側に主なできごとや、流行など世相のことが整理されていて、右側に自分のことが書き込めるようになっています。活用することにしました。
たますだれ(玉簾)です。別名=レインリリー。ひがんばな科。西インド諸島原産。
萩を求めて、宇治川河畔に行きましたが、少々早かったようです。恵心院まで行くと、たますだれ(玉簾)が花壇の淵に沿って、細長く咲き誇っていました。近所の軒端で見る花と同じ花ですが、なぜが雰囲気が違って、厳かな花に見えました。
別名の「レインリリー」は、雨の後に一斉に咲き始めることから付けられたそうです。
<参考>季節の花300 ・ 玉簾 (たますだれ)
なりやらん(成屋蘭)です。西表島・石垣島以南から東南アジアに広く分布。
西表島の「成屋」という所に自生していたことから、この名が付けられたそうです。
なんでも、「東洋のカトレア」とも呼ばれているそうです。そういえば、カトレアに似ています。
花空間けいはんなの温室で撮影しました。
<参考>ネット検索で知ったShu Suehiroさんのボタニックガーデン ・ なりやらん(成屋蘭) の項
今日は、昼前から雨が断続的に降り続いています。そんな日に、花空間けいはんなに行って来ました。ハス池の周りには、彼岸花が咲いていました。ハスの花も夏の名残りとばかり咲いていました。季節は、夏から秋に変わりつつありました。
トレニアです。別名=なつすみれ(夏菫)。ごまのはぐさ科。・アジアまたはアフリカ原産。
愛嬌のある花です。知らず知らずのうちにシャッターを切っていました。
花言葉は愛嬌だそうです。納得です。
宇治市植物公園で撮影しました。
<参考>季節の花300 ・ トレニア
愛用カメラ・canon EOS kiss Dijitalの修繕が終わり、今日カメラ店にとりに行ってきました。早速、前回投稿写真と同じ花・まるばるこうそう(丸葉縷紅草)を撮影しました。ヤッパリ、一眼レフはバックのボケ具合に情緒を感じました。これからは、一眼レフで撮影した写真を投稿します。
昨日は、京都駅の近くのテルサで開かれた「平成18年度新・京都SKY大学」の入学手続きに行ってきました。これから、来年7月まで週一日(主に火曜日)に講義を聴きに行きます。生涯学習講座です。続けられるかどうかですが、やってみることにしました。