タイリンオモダカ
タイリンオモダカ(大輪面高)といいます。北アメリカ及び南アメリカ原産。
池沼の鑑賞用の水生植物として広く利用されています。また、アメリカやオーストラリアでは、水田に最も多く見られる雑草だそうです。
私には、はじめて見る花でした。
なお、学名はサギッタリア・モンテウィデンシス とのことです。
暑い暑い真昼に、宇治市植物公園で撮影しました。
<参考>shu(^^). Homepage.ボタニックガーデン ・ サギッタリア・モンテウィデンシス の項
タイリンオモダカ(大輪面高)といいます。北アメリカ及び南アメリカ原産。
池沼の鑑賞用の水生植物として広く利用されています。また、アメリカやオーストラリアでは、水田に最も多く見られる雑草だそうです。
私には、はじめて見る花でした。
なお、学名はサギッタリア・モンテウィデンシス とのことです。
暑い暑い真昼に、宇治市植物公園で撮影しました。
<参考>shu(^^). Homepage.ボタニックガーデン ・ サギッタリア・モンテウィデンシス の項
Comments
オモダカの仲間は小さい花が多そうなのですが、このお花はタイリンの名前の通り大きめの花ですよね。撮影するときにはよくアリが蜜集めに来ていたりして、中々おもしろいです。
Posted by: クルンテープ | 2006.08.07 09:48 AM
暑いですねえ。
この花ですが、温室を出たところの水生植物コーナーで撮影しました。温室から、園内を一周しましたが、暑くてフラフラでした。その後、冷房が効いている緑の館で写真談義を見知らぬ方としました。当分撮影も苦行です。
Posted by: hisaki | 2006.08.07 10:00 AM
私も同じ場所でシロバナサクラタデを撮影して公開していますよ。
水生植物のコーナーは私の好きな場所ですね。
Posted by: クルンテープ | 2006.08.07 09:31 PM
確かに温室を出て、水生植物を見ると、何故かホットします。
Posted by: hisaki | 2006.08.08 10:18 AM