トルコぎきょう
今日は、梅雨の中休み。朝から週一回のテニスに行ってきました。暑かったです。
そんなテニスクラブにトルコぎきょう(トルコ桔梗)が鉢植えされていました。
桔梗に似ていて、花のひらいた形がトルコ人の ターバン(頭に巻くタオル)に 似ていることから、この名がついたそうです。
ゲームでは、70歳中ごろの方が一番元気でした。参りました。
<参考>Yamamotoさんの季節の花300 ・ トルコ桔梗(トルコぎきょう)の項
今日は、梅雨の中休み。朝から週一回のテニスに行ってきました。暑かったです。
そんなテニスクラブにトルコぎきょう(トルコ桔梗)が鉢植えされていました。
桔梗に似ていて、花のひらいた形がトルコ人の ターバン(頭に巻くタオル)に 似ていることから、この名がついたそうです。
ゲームでは、70歳中ごろの方が一番元気でした。参りました。
<参考>Yamamotoさんの季節の花300 ・ トルコ桔梗(トルコぎきょう)の項
Comments
不思議。
このトルコ桔梗、とても気になっていたのですが、どなたもコメントを寄せておられませんね。
しかし、気になっても、どうコメントしてよいのか、わからなくて困ることがあるのです。
ぱっとみて何か強いものを感じても、それがそのまま言葉にならないということは、このflowerでよく味わうところです。
花の写真→言葉にならない印象→???
そこまで考えると、ようやく当たり前のことに気がつきました。つまり、世界は、言葉だけではないということです。
しかし、言葉なしで、どんな風に考えたり感じたりしているのか、そこまで考えると、また???でした(笑)
Posted by: Mu | 2005.06.30 09:36 PM
何かを感じた時にシャッターを切って、それを見た人が何かを感じてくださればよいと思うんですけど。文字も理屈も不要。誰でもカメラを買えば、その時から芸術家気取りができる。それが、写真の魅力と思うんですけど。
Posted by: hisaki | 2005.06.30 10:28 PM