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しおん(紫苑)です。別名=おにのしこぐさ(鬼の醜草) 花言葉は追憶 自宅近くの公園で一番目だっていました。
「今昔物語」には、親の墓前に兄が忘れ草(かんそう)、弟が思い草(しおん)を供える話があります。・・・・ ちなみにこの話は、親を思う孝心に鬼が感じ入ったという続きがあり、ここから「鬼の醜草」という別名がついたといわれます。
08:15 PM in 城陽市内 | Permalink Tweet
「僕の地球を守って」というような雰囲気の、女性作家のアニメの主人公のような、名前。 逆ですね。紫苑があって、しおんという人物名が現代ふしぎな感覚で使われた。
Posted by: Mu | 2004.10.05 10:16 PM
自由ガ丘に”紫苑”というBARがありました。
理由は”追憶”という花言葉だったんでしょうか。それとも ”紫煙”という、煙草の煙が漂う怪しい雰囲気を意味したんでせうか?
世の中、奥が深いですね。
Posted by: jo | 2004.10.05 10:45 PM
Mu さま JO さま 「紫苑」の字はいろんなところで使われていて、それでいて”重い”そして”深い”意味を漂わせているようです。花の写真を写すことでいろんなところに広がります。
Posted by: hisaki | 2004.10.06 03:40 PM
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「僕の地球を守って」というような雰囲気の、女性作家のアニメの主人公のような、名前。
逆ですね。紫苑があって、しおんという人物名が現代ふしぎな感覚で使われた。
Posted by: Mu | 2004.10.05 10:16 PM
自由ガ丘に”紫苑”というBARがありました。
理由は”追憶”という花言葉だったんでしょうか。それとも
”紫煙”という、煙草の煙が漂う怪しい雰囲気を意味したんでせうか?
世の中、奥が深いですね。
Posted by: jo | 2004.10.05 10:45 PM
Mu さま
JO さま
「紫苑」の字はいろんなところで使われていて、それでいて”重い”そして”深い”意味を漂わせているようです。花の写真を写すことでいろんなところに広がります。
Posted by: hisaki | 2004.10.06 03:40 PM