ヒガンバナ
ヒガンバナ(彼岸花)です。別名=まんじゅしゃげ(曼珠沙華)
花言葉は情熱
爽やかな朱色です。秋の気配を感じました。
花が散ってから葉が生えるそうです。子供の頃この花知ってましが、葉が無いことは気がつきませんでした。
京都フラワーセンターで撮影
ヒガンバナ(彼岸花)です。別名=まんじゅしゃげ(曼珠沙華)
花言葉は情熱
爽やかな朱色です。秋の気配を感じました。
花が散ってから葉が生えるそうです。子供の頃この花知ってましが、葉が無いことは気がつきませんでした。
京都フラワーセンターで撮影
昼前に京都フラワーセンターに行きました。
水生花園でオオオニバスに子供さんが乗っているではありませんか。詳しく尋ねてみたら、なんと試乗会だったんです。
葉を補強し、監督員が付き添って実施されていました。ハスに乗れるなんて羨ましい。それにしても写真の子供さん
堂々たるものです。オリンピックの表彰台に立っているように見えました。私もオリンピックの見すぎのようです。
きばなコスモス(黄花コスモス)です。別名=オレンジコスモス
花言葉は、「野性的な美しさ」
テレビの前でオリンピックに熱中している間に朝晩は過ごしやすくなりました。
近くの児童公園には、きばなコスモスが花壇にいっぱい咲いていました。
もう秋が近いんです。
トケイソウのつぼみ(手前)とこれから実になろうとしている咲き終えた花です。。
京都フラワーセンターで撮影しました。
いろんな形や色の花が咲くトケイソウが温室一棟いっぱいに展示してありました。
あの粘ばっとした夏野菜「オクラ」の花です。
城陽市鴻ノ巣山の麓の家庭菜園で撮影しました。
水分さえあれば、どこにでも育つ。管理に手間がいらず、収穫期も長い。家庭菜園などにもってこいの野菜である。京都新聞電子版「農の花」より抜粋
横を通る度に、垢抜けのした綺麗な花ですし、どんな花かと気になっていました。よく見ると食卓で見る「オクラ」が実っているではありませんか。とても野菜の花には見えませんでした。
白い蝶みたいな花が長い花茎に群がってついていました。
別名をハクチョウソウ( 白蝶草)といいます。納得。
ちなみに、「ガウラ」はギリシャ語の「立派な、華美な」を意味
する言葉が語源だそうです。
このところ、夕立が続いていますが、蒸し暑さは増すばかりです。
それでも、オリンピックが蒸し暑さも吹っ飛ばしてくれます。
宇治市植物公園で撮影
宇治市植物公園に行きました。
久しぶりに雨が降ったので、草花が生き生きしていました。
なかでも、サルビア・スプレンデンスが目立っていました。
サルビアは、現在非常に多くの種や品種が出回っていますが、
このサルビア・スプレンデンスが代表だそうです。
花言葉は「燃える思い」です。
植物公園では、「アテネオリンピック」をテーマにしたタペストリー
が目を引きます。
ハナデマリ(花手毬)です。
自宅近くの軒先に咲いていました。
この頃どこのお宅の軒先でも「ハナスベリヒユ」など
お目にかかる花は決まってますが、珍しかったので
ご主人のお許しを得て撮影しました。
調べますと、一様に「バーベナ」の品種につけられた
名前と解説してあります。
Mublogで私のBlog特集を組んでいただきました。
どうも有難うございました。ここに謹んでお礼を申し
上げます。私は大変恐縮してしまいました。
まつばぼたん(松葉牡丹)です。別名=ひでりそう、つめきりそう
ハナスベリヒユと同属(スベリヒユ属)だそうです。
8月はニッパチとか夏枯れと言いますが、花も少ないです。
春ですと、自転車に乗って30分も走ってくれば、ココログ
に投稿する写真ができたんですけど。
今のような時期には、矢張りフラワーセンターとか植物園に
でかけませんと。
京都フラワーセンターで撮影
オオオニバス(大鬼蓮)です。
今日は、花は開いていませんでした。
本当に大きな葉っぱです。
わがままな花のようで、咲いているところは
なかなか見られませんでした。
この写真は、5年前に写したものです。
いずれも京都フラワーセンター水生花園で撮影
暑い夏に、そして涼しい温室のなかでシダを
バックに「ラン」を見て爽やかになりました。
このランは、コチョウランとデンドロビュームを
掛け合わせてできたランで、「デンファレ」と
呼ぶそうです。
宇治市植物公園で撮影