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このごろ、道端や軒先でよく見られます。 この花は別名を「せいようふうちょうそう(西洋風蝶草)」、 花言葉は「秘密のひととき」というそうです。
昨日は、在京大江町人会が開催され、私も会員であり、 出席しました。懐かしい友人に会い、楽しいひと時を過ご しました。
大江町は京都府北部の町で、鬼で知られ鬼の博物館もあります。
05:21 PM in 城陽市内 | Permalink Tweet
子どもがまだ小さかった頃、網野へ海水浴へ行く途中、 大江町のすぐ近くを通りました。「鬼の博物館」へも 立ち寄ろう、といいながらできずじまいになっています。
hisakiさんは、自然豊かな土地でお育ちになったんですね。
「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」の句を 思い出しました。
(お花と関係のないコメントになってしまって、 ごめんなさい。ペコリ・・)
Posted by: wd | 2004.06.29 04:43 PM
そうなんです。 大江山は、日本人の富士山みたいな存在でした。 鬼も有名になって、鬼学会もあります。
鬼がいたのは、京都西京区の大枝の辺だという 説もあるみたいです。
Posted by: hisaki | 2004.06.30 09:31 AM
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子どもがまだ小さかった頃、網野へ海水浴へ行く途中、
大江町のすぐ近くを通りました。「鬼の博物館」へも
立ち寄ろう、といいながらできずじまいになっています。
hisakiさんは、自然豊かな土地でお育ちになったんですね。
「大江山 いく野の道の 遠ければ
まだふみも見ず 天の橋立」の句を
思い出しました。
(お花と関係のないコメントになってしまって、
ごめんなさい。ペコリ・・)
Posted by: wd | 2004.06.29 04:43 PM
そうなんです。
大江山は、日本人の富士山みたいな存在でした。
鬼も有名になって、鬼学会もあります。
鬼がいたのは、京都西京区の大枝の辺だという
説もあるみたいです。
Posted by: hisaki | 2004.06.30 09:31 AM