むくげ
鴻ノ巣山散策道の麓の軒端にけな気に咲いていました。
ココログ始めてから半年が過ぎました。よく続いたものだ
と思います。
もう一頑張りしますので宜しくお願いします。
鴻ノ巣山の麓の道路沿いの空地に咲いていました。
放射状につく花は小さな「ゆり」みたいでした。
帰って花の名前を調べたところ「アガパンサス」で、別名は
「むらさきくんしらん」、花言葉は「恋の訪れ」だそうです。
もうすぐ7月。「いー京都サーチ」で祇園祭をチェック。
チョット早いかもと思っていましたが、ハスを求めて
昨日、京都フラワーセンターを覗いてみました。
ハスが咲き始めているではありませんか。
今年は、例年より10日~2週間ほど早く咲き始め
たそうです。
清楚なハスの花に接すると、心が洗われたような
気がします。
この時期に「ひまわり」を見ました。
チョット照れくさそうでした。
「ひまわり」といえば、ぎらぎら照りつける太陽、
真っ青な空を連想するんですが。
花も早く咲いたり、小さくなったり大変です。
宇治市植物園で6月17日撮影
Muさんの「宇治市植物公園(下)」に私のBlogが紹介されている
のを見て、久しぶりに宇治市植物公園に行ってきました。
温室でひっそり咲いていた「ネムノキ」です。いろいろ豪華な花の
中で何故か目を引きました。
ハスは未だでしたが、つぼみは見られました。
「ひまわり」が咲いていたのにはびっくりしました。
今日は暑い。涼しそうな花を求めて家を出ました。
近所の軒端にユリが飾ってありました。
ユリは園芸品種が多く、正確な名前はなかなか分からない
そうです。
参考<AOKIさんの電脳植物園>
子供のころに見た、笹薮にひっそりと咲いていたユリの花の
ことを思い出しました。
今日は梅雨中休み。澄み切った青空の一日でした。
鴻ノ巣山散策の帰途、道端に涼しげに咲くこの花を見つけました。
別名「るりぎく」。花言葉は追想。
花色によって和風、洋風とふたつの表情を見せてくれる、奥の深い
魅力にぜひ注目を。
近所の公園の垣根です。こんなきれいな花が咲くとは
思ってもいませんでした。
あでやかで女性的な花であることから「美容柳」という
漢字づかいをすることもあるそです。通常は「未容柳」
で、花言葉は"気高さ"。
京都府観光連盟の観光情報で<あじさいの見どころ>
をチェック。
知人のFさんが丹精こめて育てられたサボテンです。
あまりの美しさに我を忘れてシャッターを押しました。
別のサボテン約50鉢200本が今夜花を咲かせます。
得意満面に話されました。
私も今夜一鉢観察します。
京都フラワーセンターの入り口で真っ白い花が
迎えてくれました。梅雨入り前の蒸し暑さが嘘
のような爽やか気分になりました。花の名前
分からんかったんで、係りの方に聞きました。
名前や育て方など花のことが気軽に聞ける。
そんなセンターでした。