やぐるまそう
やぐるまそうです。別名「やぐるまぎく」というそうです。
鴻巣山から帰りに道端で写しました。
夏梅睦夫著 花言葉【花図鑑】(大泉書店) を買いました。
花にはまってしまいそうです。
この本によりますと「やぐるまそう」の花言葉は、
「繊細」とのことです。
今日は、つきぬけるような青空で絶好の行楽日和でした。
やぐるまそうです。別名「やぐるまぎく」というそうです。
鴻巣山から帰りに道端で写しました。
夏梅睦夫著 花言葉【花図鑑】(大泉書店) を買いました。
花にはまってしまいそうです。
この本によりますと「やぐるまそう」の花言葉は、
「繊細」とのことです。
今日は、つきぬけるような青空で絶好の行楽日和でした。
緑いっぱいの近所の公園のツツジです。
道路、公園、コミセンなど公共建物・施設
やお寺、住宅の庭などツツジが多く見られ
ます。何でこんなに多いんやろと調べてみ
ました。
ツツジは、・・・・価格が安く、手軽に移植ということでした。納得。
でき、どんな場所でも根つきがよく、丈夫で
長もちし、しかも花が美しいと・・・・・・
モチツツジのつぼみです。
葉っぱやがく片が粘っこいのが特徴です。
ミツバツツジは既に咲いています。
いつもの鴻ノ巣山散策道で写しました。
今日は真夏のようにキラキラ天気です。
チョット運動したら汗ばみました。
鴻巣山に登った帰りに駐車場横の空地で
八重の「ヤマブキ(山吹)」を見つけました。
よく似ていて白花のものは、別種で
「シロヤマブキ(白山吹)」といいます。
(太田道潅の話に出てくる,「七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき」という歌が思い出されます。)
山吹と桜の名所としてにぎわっている井手町の「井手の玉川」の桜です。
柳が川の風情をかもちだしていました。
昨日、今日とどんよりとした花見日和が続いています。
週末まで桜の花が持つかどうかといったところです。
京都府下のことは<京都府観光連盟の桜開花状況>
が詳しいです。
近所の桜が満開です。
それにしても、桜の木が多いですね。
あっちにもこっちにも桜、桜です。
今更ながら感心しています。
以前から桜開花予報は何故
気象庁なんかと疑問を持って
いました。市の図書館で調べて
みました。
「サクラ」 「日本の気候に適した花」の項で ・・・そしてサクラの開花が春の 訪れの目安となるため気象庁も ”サクラ開花予報”・・などを発表 していますが・・・・「庭木・花木・果樹」(小学館)P.96
納得。