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2008.06.30

彫刻「明澄」

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彫刻の作品「明澄」です。作者=松田 尚之。設置場所は京都府七条警察署(京都市下京区烏丸通七条下ル 京都駅前スグ)

銘板には、

>この像は、昭和35年5月 七条警察署庁舎落成を記念し、明るい社会の建設を念願して建立されたもので、希望と平和を念願して、「明澄」と命名された。

とありました。

従来は、左側には近鉄京都百貨店があったんです。2007年2月に閉店になり、解体されました。跡地にはヨドバシカメラが出店されるとか。

新しい店ができると彫刻を取り巻く風景が変わります。数年後には、どんな風景になっているんでしょう。

 

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2008.06.28

ねむのき

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ねむのき(合歓の木)です。まめ科。

夜になると花を閉じることから「眠りの木」と呼ばれ、やがて「ねむの木」に変化したそうです。日当たりの良い所に生えます。

梅雨の中休みの日の午後、久しぶりに深緑の鴻ノ巣山を散策中、山頂の休憩所付近で撮影しました。

<参考>季節の花300 ・ 合歓の木 (ねむのき) の項

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2008.06.26

クスノキ

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クスノキです。クスノキ科。

暖地に野生しているが、しばしば公園や社寺林として栽培される常緑高木です。

葉の寿命は1年ほどとか。4月に生まれた葉は、次の年の4月中旬以降には落ちて新葉と変わります。

梅雨の中ほどの青葉を撮影したくて、城陽市内の荒見神社参道のクスノキを撮影しました。

歳時記の世界では、

>夏に茂る樹木を夏木立といって、その時期によって趣が異なる。初夏(5月)には風にそよぎ、仲夏(6月)は鬱蒼と茂り、晩夏(7月)は深い影を落とす。(日本の週刊歳時記11)

とされています。

私には、生気溢れる青葉に見えました。しばらく、レンズを通して青葉を見続けたい気分になりました。

 

 

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2008.06.24

すかしゆり

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すかしゆり(透百合)です。ゆり科。 原産は日本、朝鮮ほか。

花びらの間が透いているので透百合と呼ばれるそうです。花が美しく丈夫であることから多くの園芸種があります。

前回と同じ自宅近くの病院の軒端で08/06/22に撮影しました。

 

 

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2008.06.22

てっぽうゆり

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てっぽうゆり(鉄砲百合)です。ゆり科。原産は日本(奄美大島、沖縄諸島ほか)。

百合にはいろんな種類がありますが、鉄砲百合はラッパに似た形の筒状の花を横向きに咲かせます。

このところ、梅雨の真っ最中です。今日も朝から降っています。午後、小降りになったのでカメラを肩に出かけました。月に一回お世話になっている病院の軒端で百合を見つけました。これだと思って撮影していると、私と同年輩のオジサンに話しかけられました。このオジサンが管理されていると聞かされて、改めて撮影の許可をお願いしました。そしたら花いっぱいのお宅に案内され、ゴムの木の苗を頂いて恐縮して帰りました。私の家と同じ位の空地で所狭しといろんな花や植物を栽培されているんです。これからいろいろ教わって、私も諦めずに花を栽培したいと思って帰りました。

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2008.06.19

古跡「総角」

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源氏物語宇治十帖古跡「総角(あげまき)」です。

宇治上神社の北側の、源氏物語ミュージアム南隣の大吉山登り口にあります。物語では、姫君達が住んでいた宇治八宮の山荘は、平等院の向い岸のこのあたりだと想定していたとのことです。

梅雨晴れになった08/06/13に撮影しました。

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2008.06.17

古跡「早蕨」

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源氏物語宇治十帖古跡「早蕨(さわらび)」です。

宇治神社の北側にがあります。あたりは春は緑、秋は紅葉の「さわらびの道」に続くハイキングコースで、チョット道を逸れるとワラビやツクシが取れそうな草むらです。なんとなく、分かるような気がします。

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2008.06.15

花しょうぶ池(1)

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夕方から冷え込んで、しまいこんだ被服を取り出したい気持ちになっています。長雨に続く「梅雨寒」に体調がすぐれません。そんな時にホームグランドの鴻ノ巣山散策路に行ってきました。

中腹にある花しょうぶ池には、花しょうぶが咲いていました。新緑の深山に咲く花しょうぶにも新鮮でした。花しょうぶは水陸のどちらにも生育するんです。よく似ている、かきつばた(杜若)は水生で、あやめ(菖蒲)は陸生なんです。

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2008.06.13

あざみ

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あざみ(薊)です。きく科。

今日は、梅雨晴れの一日でした。天気予報では暫らく続くそうです。

そんな日の午後、宇治の源氏物語ミュージアムを初めて見学して、早蕨(さわらび)の道を歩きました。源氏物語千年紀のためでしょうか、修学旅行生をはじめ多くの人々に会いました。

早蕨の道の草むらに、くあざみ(薊)が久しぶりの太陽の光を受けていました。

あざみ(薊)の種類は極めて多く、日本では70~80種類もあって、山地に咲くもの、海岸に咲くもの、また季節も春から晩秋までとまちまちとのことです。

<参考>「日本の週刊歳時記3」

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2008.06.11

ラバテラ

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ラバテラです。アオイ科。別名=はなあおい(花葵)。原産地:南ヨーロッパ・地中海沿岸地方。

どちらかと云えば、ハイビスカスに似ていますが、たちあおい(立ち葵)の園芸種で、葉腋に一つずつ大きな花をつけ、長く咲き続けるので、花壇向きとのことです。

立ち葵は縦に長いですが、この花は横にひろがっているのが特徴だと感じました。

<参考>エンゲイナビ ・ ラバテラ の項

日曜日(6月9日)のことです。城陽市図書館で開かれた「俳句」の基礎講座を受講してきました。私は、このところ「日本の週刊歳時記」を購読しているので関心があったんです。

俳句は、

十七文字の、芭蕉によって作り上げられた、主として景色を叙する文学である。そして俳句には、必ず季のものを含み、多くの場合切字(「や」とか「かな」)必要とする。

と、よく知られている俳句を例にあげながら、例外があることも含め、俳句の基礎を分かりやすく教えていただきました。来週は句会が開かれますが、私は宿題の俳句ができそうも無い

ので欠席することにしました。今回は、歳時記を深めたるための勉強に止めました。

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2008.06.09

古跡「東屋」

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京阪宇治駅の近くの東屋観音が、源氏物語第五十帖「東屋(あずまや))」の古跡なんです。

宇治十帖スタンプラリ-の基本コースは、ここから始まります。駅のすぐ近くで、周囲が道路に囲まれていて、東屋観音にお参りするには、絶好の場所です。

古跡は、後世の人々が定めたものですが、何故ここが古跡と呼ばれるようになったのか、カメラのレンズを通して見てみたいと大きなことを考えています。

 

 

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2008.06.07

古跡「椎本」

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源氏物語宇治十帖古跡「椎本(しいがもと)」です。京阪宇治駅の近くの彼方神社(おちかたじんじゃ)が椎本(しいがもと)」の古跡なんです。

古跡って聞きなれない言葉です。宇治市観光協会でもらったパンフ「源氏物語宇治十帖」を読んでみますと、

>源氏物語は実際にあった話ではないのですが、「宇治十帖」のそれぞれの物語は、宇治のどこで起きたことだろうと江戸時代の初めごろ考えた人々がいました。こうして、「宇治十帖」の古跡として十か所が定められ、変遷を経なが今日に伝えられている。

とのことで、架空のことなんです。それでも、何かを古跡から感じたら後世に伝えて行かなければならないものだと思いました。

これから、こんなことを頭に入れながら宇治川河畔を歩いて写真を撮りたいと思っています。

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2008.06.06

むらさきつゆくさ

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むらさきつゆくさ(紫露草)です。つゆくさ科。北アメリカ原産。

自宅近くの、道路脇の草むらに咲いていました。明治の初めに渡来し、今では野生化していますが、何時見ても高貴な花に見えます。

昨日のことです。プロ野球の交流戦は移動日で無かったので、CSテレビでテニスの女子ダブルス戦を観ました。アマチュアでは、テニスはダブルス戦で楽しまれていて一般的なんですが、テレビで観られるのは、

プロのシングルス戦が普通なんです。久しぶりに、私たちアマチュアにも身近なダブルス戦を観て、プロの華麗な動きに感動しました。ヤッパリ、プロは凄いです。

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2008.06.03

梅雨入り

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昨日、近畿地方は梅雨入りしました。今日も朝からシトシトと小雨が降り続いています。あじさい(紫陽花)が急に元気になりました。梅雨の花はナント云ってもあじさい(紫陽花)です。最初は緑色ですが、やがて白から藍や薄紅色になることから七変化と呼ばれています。

6月に降る雨を、梅雨と、また旧暦の五月に降ることから、さみだれ(五月雨)とそれぞれ呼ばれています。じめじめした毎日が続きます。今から気が滅入りますが、梅雨なれではの風流を探し求めていきたいものです。

城陽市内で撮影しました。

<参考>日本の週刊歳時記

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2008.06.01

井伊直政公象

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井伊直政公象です。設置場所=JR彦根駅。作者不詳。

井伊直政は、関ヶ原の戦いで巧をあげ、彦根35万石初代藩主となり、今日の彦根市発展の礎を築きました。彦根城は、子らが直政の遺志を継いで20年の歳月を費やし元和8年(1622年)を完成させました。

昨日のことです。久しぶりに彦根で友人に会って、彦根城内を散策した後、つもる話にジョッキを傾け、楽しいひと時を過ごしました。

今日は、好天にもかかわらず、一日テレビの前で過ごしました。BS2で「おーい、ニッポン 私の、好きな・京都府」を見たんです。京都に長いこと住んでいるのに、私の知らないことが多かったです。源氏物語関係のシーンも多かったけど、このところSKY大学で聴いたり漫画や口語訳を読んだりしているので、ハハーンと思うこともあって、嬉しく思ってしまう場面があったんです。

<参考>ぶらり重兵衛の歴史探訪 ・ 井伊直政 の項



 

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