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2006.03.02

むろまちつばき

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むろまちつばき(室町椿)です。宇治市植物公園に室内展示されていました。
このつばきは、よく見るつばきとチョット違います。説明チラシを読んで、
「平成9年、平等院鳳凰堂の庭園を発掘中に、室町時代に堆積した池底の泥の中から、つばきの種が出てきて、その種を、宇治市植物公園で育てられてところ、16年2月に初めて花が咲いて、17年に続いて今年も写真のように咲いた。」ものであることを知りました。

ネットで検索してみると、約600年の眠りから覚めたつばきと、地元の京都新聞で紹介されていました。


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Comments

ほほう、こんな珍しいツバキがあったんですね。
室内展示とはホールでの展示でしょうか?

何はともあれ自分の目で確かめに行くことかな。

Posted by: クルンテープ・マハナコン | 2006.03.02 at 09:48 PM

コメントありがとうございます。
展示場所は、緑の館展示会場です。
階段をおりた所で、すぐにわかります。
是非、ご覧ください。
3月中旬まで開花見込みとのことです。

Posted by: hisaki | 2006.03.02 at 09:58 PM

 この椿を最初見たとき、造花かと思ってしまいました。600年の眠りから覚めた椿だったんですねえ。そういわれて見ると、色合いもなんだか古代風ですね。

 平城宮跡にある東院庭園では、奈良時代の庭園跡から出てきたタネをもとにして、庭が復元されているそうです。この椿のように、再生させたわけではありませんが、梅の種が出てきたので、梅の木を植えるとか、草木の種類は発掘された種をもとにしているようです。

Posted by: wd | 2006.03.04 at 11:11 PM

そういえば、古風に見えます。平等院には、古い時代の地層から発掘されたハスの種を発芽させた、「平等院」と名づけられた、白いハスを見たことがあります。

奈良の東院庭園のお話し始めて聞きました。賢くなりました。ほかもさんの奈良紀行、いつも地図を広げて読んでいます。近いので行きたいんですが、なかなかです。

Posted by: hisaki | 2006.03.05 at 09:59 AM

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