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2005.04.29

しゃが

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しゃが(射干;著莪)です。子供の頃、筍ほりに行くとお目にかかったものです。
鴻ノ巣山散策路の山中にひっそり咲いていました。
帰って、柿原申人著「草木スケッチ帳」(東方出版)を開けました。

「筍(たけのこ)に括(くく)り添えたり著莪(しゃが)の花」 几菫
シャガは多数の花をつけるが一日花。午後を過ぎるとしおれる。朝掘りの筍だから花がしおれる前に食べよ、という意味だろう。シャガの花を良く知っているからこそ洒落た句である。

なるほど。こんな洒落があったんです。

<参考>Aokiさんの 植物園へようこそ ・ しゃが(射干;著莪) の項

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2005.04.27

ミヤマガマズミ

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鴻ノ巣山散策路は、春には桜や躑躅など木々に咲く花が見られます。昨日は、頂上展望台の近くの山中で「ミヤマガマズミ」の花が見られました。華やかな花もあればひっそり咲く花もあるんです。そんなことを感じてしまいました。

「標高の高い山地に多い落葉低木。果実は秋に濃紅色に熟します。」と説明板に書いてありました。秋にどんな実がつくのか楽しみです。

<参考>Aokiさんの植物園へようこそ ・ ミヤマガマズミ の項

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2005.04.25

チューリップ

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春はやっぱりチューリップです。子供の頃最初に描いた絵はチューリップでした。そして、青い空にはお日様がありました。残念ながら、私の絵はそこから進化が見られませんでしたけど。

宇治市植物公園で、逆光気味に撮影しました。


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2005.04.23

はなみずき

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はなみずき(花水木)です。別名=アメリカヤマボウシ
大正時代に東京市長がアメリカに桜を贈った返礼に届けられたのが、わが国でのはなみずきのはじまりだそうです。最近では、低木や街路樹として重宝されています。
花は中央の小塊で、紅色や白の四枚は、葉の変形で「そうほうへん」と呼ばれています。

足の調整を兼ねたテニスの帰り道、宇治市内の新しい住宅地の、街路樹として植えられているはなみずきを写しました。

<参考>AtsusiYamamotoさんの季節の花300 ・ 花水木(はなみずき)の項

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2005.04.21

新芽の頃

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かなめもち(要黐)の新芽が鮮やかでした。久しぶりに、友人に会うため、京都嵯峨野に行きました。残念ながら入れ違いになり、友人には会えませんでしたが、30数年ぶりに嵯峨野を歩いてみました。随分に家が建てこんでいるのに驚きました。人力車と、それにジーンズ姿が目立っていました。いつの間にやら様変わりがしていました。
落柿舎の近くで道路向かいの、立派な「かなめもち」の生垣と新緑の庭木を見ながら、ざる蕎麦を食べました。
周囲の景色が変わったとは言うものの、落ち着いた嵯峨野の風情を感じることができました。

京都嵯峨野にて、2005,04,16撮影

<追加>11ケ月以前のバックナンバーは、サイドバーの「バックナンバー」をクリックすると表示されます。

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2005.04.19

遅咲きのさくら

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もう桜も終わりと思っていましたが、鴻ノ巣山散策路の桜見台付近に咲いていました。葉も一緒に咲いていましたので、やまざくら(山桜)の一種だと考えられます。「染井吉野」のような華やかさはありませんが、ボタン雪のような重量感溢れる桜でした。

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2005.04.17

えんどう

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えんどう(豌豆)の花です。野菜の花とは思えないぐらい綺麗で品のある花です。
子供のころ、えんどうまめご飯を良く食べたものです。この花を写しながら思い浮かべていました。
鴻ノ巣山の麓の家庭菜園で写しました。

今日の鴻ノ巣山散策路は、奈良市や京都市から来たという団体さんや家族連れで大賑わいでした。天気もよく、新緑浴を思う存分楽しめました。

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2005.04.15

タイツリソウ

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晴れた日、新緑を求めて宇治市植物公園に行きました。すぐに目に入ったのが、タイツリソウ(鯛釣り草)でした。名前の由来は、なんとなくですが、すぐに分かりました。イカにも見えますけど。正式名称は、ケマンソウ(華鬘草)で、仏堂内を飾る華鬘に似ていることから、この名がついたそうです。
若葉の季節になりました。
<参考>AokiさんのBotanicalGargen ・ ケマンソウ(華鬘草)

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2005.04.13

春の京都フラワーセンター

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京都フラワーセンターの見ごろはヤッパリ春です。風車の前のチューリップには、数・色ともに圧倒されました。

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しばらく歩いて右を見れば、花木園です。ホウキモモ、ユキヤナギ、モモなどが咲き誇っていました。

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帰りは、hokamodoriさんのblog「それからの」の★「竹送り」が終わりました にある観音寺の前を通りました。名物の桜と菜の花が見ごろを迎えていました。

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2005.04.10

久世神社の桜

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境内の桜
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参道
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私の家から2分の所にあります久世神社の桜が見事に咲きました。この辺は、万葉の時代に「久世の鷺坂」と呼ばれ、遥か昔の飛鳥時代に柿本人麻呂らによって、この地を往来し詠まれた和歌が万葉集にあると、道路に面した石碑で紹介されています。今は、私たちが住んでいますが、その当時は風光明媚な高級地だったんです。

☆「久世の鷺坂」の項は「ちゃり」さんのtyari's houseからリンク引用させていただきました。

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2005.04.08

みつばつつじ

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みつばつつじ(三葉躑躅)です。
午後から好天になりました。鴻ノ巣山散策路にある桜見台のさくらが満開でした。チョット贅沢をしてさくらをバックにみつばつつじを撮影しました。花が咲いて、後から3枚の葉がでてくることからみつばつつじの名がついたそうです。つつじの中で最初に花を咲かせるのがこのつつじです。好天にさくらつつじの取り合わせで春を満喫しました。

<参考>AtsusiYamamotoさんの季節の花300・三葉躑躅(みつばつつじ)の項

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2005.04.06

ふたばあおい

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ふたばあおい(双葉葵)です。別名=かもあおい(加茂葵)
1本の茎から二枚の葉がでることから「ふたばあおい」と、葵祭りの時に牛車や冠の飾りに使われることから、別名「かもあおい」と呼ばれるようになったそうです。
この葉が三枚使われたデサインは徳川家の家紋として有名です。

恵心院の住職さんに教わるまで、目に入りませんでした。そこで撮影しました。

<参考>AtsusiYamamotoさんの季節の花300・双葉葵(ふたばあおい)の項

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2005.04.04

はなもも(花桃)

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はなもも(花桃)が満開です。
梅、桃、桜が揃ってこそ春です。次は、桜です。
それにしも、はなもも(花桃)の色は鮮やかでした。

宇治市植物公園で撮影しました。

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2005.04.02

ぼけ(木瓜)満開

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恵心院のぼけ(木瓜)が満開でした。去る、3月27日に行ったときには「つぼみ」でしたが、このところ暖かい日が続いいて、すっかり春めいたためでしょう。

さくらは、未だ咲いていませんでしたが、近くで、「さくら祭り」が開かれていました。今年は、どこでも同じだと思います。


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