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2005.03.05

みつまた(三叉)

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みつまた(三叉)の花です。枝が3本ずつ分岐することからこの名がつきました。
樹皮には強い繊維があり、和紙の原料になります。一万円札にもなるそうです。
宇治川沿いの恵心院で撮影しました。
<参考>AtsusiYamamotoさんの季節の花300・三叉(みつまた)の項

子供の頃、冬は雪に埋もれた家の中の作業場で、父母が大きな釜を使って、みつまたこうぞを蒸していたことを思い出しました。樹皮を剥がして乾燥させて出荷しました。

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Comments

ほかもどりさんのBlogでも、『みつまた』の写真が掲載されていましたね。

今の季節に咲くんですか? 知りませんでした。

昔から、『こうぞ』『みつまた』は和紙の原料と学校では学びましたね。しかし、現実のものは知りませんでした。

自宅で『みつまた』の原材料の加工をされていたんですね。副業でしょうか、今でも儲かるんでしょうか?(笑)

Posted by: jo | 2005.03.09 at 03:48 PM

今は、三叉やこうぞを栽培ができませんし、人手もありませんから、儲からんでしょう。実際、実家も50年ほど前に止めています。昔は、米や麦の栽培が主でしたが、山の幸をいろいろ家内で加工して細々と現金を稼ぎ子供を大きくしたんです。そんな時代だったんです。

今の三叉も園芸用に栽培されたもので美しい花です。

Posted by: hisaki | 2005.03.09 at 04:26 PM

 hisakiさんのマネをして、花の写真を撮ってみたのですが、どうもうまくいきません。
 焦点がぼやけるというか・・。たくさん花が咲いていたら、どれにピントを合わせたらいいか、わからなくなってしまうんです。

 そんな時、帽子をかぶり、リュックを背負って、カメラを構えるおじさんに出会いました。
 一度で構図を決め、パシャッとシャッターを押される姿に、hisakiさんもこんな風に撮っておられるのかなと思いました(笑)。

Posted by: wd | 2005.03.12 at 04:32 PM

どうもありがとうございます。
おじさんで良かったです。「い」が入るのと入らないとでは大違いです。
写真は、「数打てば当たる」です。写真入りの奈良のブログを期待しています。
今日の京都新聞(夕刊)で、ブログは土佐日記になれるかとの記事を読みました。(JOさんは、ズット前にblogは平安時代の日記文学と書いておられました。)頑張ってください。

Posted by: hisaki | 2005.03.12 at 07:08 PM

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